音楽

    1: 名無しさん 2018/10/12(金) 07:16:34.48 ID:CAP_USER9
    「会場に行ってさらに不安になりました。2人は本当に不仲なんじゃないかって」

     X JAPANのライブ『紅に染まった夜』(9月28~30日)の会場を訪れたファンが心配しているのは、YOSHIKI(52才)とToshl(53才)の関係である。

     最終日が台風24号の影響で中止となったが、インターネットの生放送向けに無観客ライブを敢行。この対応に、

    《客が1人もいないのに、いつもと同じテンションでライブできるなんて凄い!》
    《このライブは伝説だ》

     などという称賛の声がネット上で飛び交った。

     実は、その“神ライブ”が、新たなわだかまりを生んでいた。

    「初日と2日目の会場ではメンバーそれぞれのグッズが販売されていたのですが、Toshlさんのグッズだけがなかったんです。亡くなったhideさんのものまであったのに…それだけじゃない。ライブ直後にToshlさんが楽屋から配信しているニコ生も、今回は全く違う場所からでした。最近、2人の仲が冷え切っているという話を聞きますが、本当なのかもしれません」(前出・ファン)

     現在X JAPANは、YOSHIKIが統括する音楽出版社とメンバーが個々に契約する“契約方式”をとっている。しかし、Toshlは昨年に契約が切れて以降、ギャランティーの未払いなどを理由に契約を更新しておらず、ライブや曲ごとに契約する“都度契約”に切り替えたといわれている。現在放送中のアニメ『進撃の巨人 Season3』(NHK)はX JAPANのメンバーが主題歌を担当しているが、そのグループ名は『YOSHIKI feat.HYDE』。ボーカルはToshlではなくL’Arc~en~Cielのhyde(49才)が務め、このことも、不仲説を助長させた。

     今回の“グッズ未販売”なども、あくまで契約上の制限なのかもしれないが、過去にない変化に対し、ファンは気をもんでいるという。

    「Toshlさんは今年に入ってバラエティー番組に引っ張りだこ。先日も人気特番『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)に出演し、大きな話題をさらった。X JAPANの枠を超えて活躍するToshlさんに対し、YOSHIKIさんは違和感を抱いており、それが2人の距離に表れているのかもしれない。しかし、こうした一連の“Toshl排除”が、“ファン離れ”につながるリスクもある」(レコード会社関係者)

     来年のメジャーデビュー30周年は、無事に迎えられるのだろうか。

    ※女性セブン2018年10月25日号


    10/12(金) 7:00配信 NEWS ポストセブン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181012-00000003-pseven-ent
    no title

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/10/13(土) 23:43:34.08 ID:CAP_USER9
    ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズ(Vo)が、ホワイトハウスでのカニエ・ウェストのスピーチに対し発したと思われる言葉をツイートした。

    ◆アクセル・ローズ画像

    カニエ・ウェストは木曜日(10月11日)、ホワイトハウスを訪れ、ドナルド・トランプ大統領や報道陣を前に、彼の故郷シカゴが抱える問題や学校、刑務所、北朝鮮に関することまで10分以上に渡る独白劇を繰り広げた。

    アクセルは、このニュースが流れると「なんてたわ言だ。シカゴだろうがどこだろうが、あんなかまってちゃんのナンセンスで何も解決するわけがない」とつぶやいたのに続き、「ああそれと、こんなことにカショギ殺害からの目をそらさせるな」と、トルコで行方不明になったサウジアラビアのジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏について触れた。

    アクセルは現政権に批判的で、これまで何度もTwitterでトランプ大統領を非難している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181013-00000719-bark-musi
    no title

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/10/12(金) 16:04:31.50 ID:CAP_USER9
    10月10日、大阪港区にあるパチンコ店『K-POWERS』の公式Twitterアカウントにて、LUNA SEAの河村隆一が同13日に来店すると発表された。
    LUNA SEAといえば、5月に日本武道館で行われたライブを成功させ、12月にはさいたまスーパーアリーナにて
    『LUNATIC X’MAS 2018-Introduction to the 30th Anniversary-』を開催されることが発表されている。
    昨年末にリリースしたアルバム『LUV』もオリコンランキング4位にランクインするなど、活動休止がありつつも、いまだに注目を浴びているバンドである。

    そんな成功を収めているバンドのボーカルが、パチンコ店へ営業に来るとあって、ネットでは「行きたい」「やばくない!?」などと喜ぶ声が多数。
    その一方で、「河村隆一がパチ屋の営業まわる未来、俺には読めんかった」という戸惑いや、「斬新」「さすがに草」などと、ネタとして面白がる人も散見された。

    「河村は昨年も同店に訪れていますし、グランドオープンする際のコマーシャルにも出演しています。
    イメージキャラクター的な立ち位置なのでしょうが、ファンからすれば“お金に困っているの?”と思ってしまうのは仕方がないこと。
    彼は以前から、パチンコ店やショッピングモールでの営業もしていて、今回の件でさらに不安になったのではないでしょうか」(エンタメライター)

    河村のようにタレントや歌手が地方営業するパターンは多い。むしろギャラが高く出演時間も短いため、コスパが良い。
    江頭2:50や酒井法子などはパチンコ店での営業を定期的に行っているため、イメージが強い人も多くいるだろうが、
    過去にテレビで活躍していた芸能人が“営業に来た”となると、やはり、どこか落ちぶれた印象がついてしまう。

    今年3月に『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が終了し、
    現在同局の『石橋貴明のたいむとんねる』でMCを務める石橋貴明が、6月に札幌競馬場へ営業に行った際も大々的なニュースになったほどだ。

    華々しい芸能界で活躍したタレントも生活するために必死。“落ちぶれた”なんて思わず純粋な気持ちで応援してあげてほしいものだ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15434188/
    2018年10月12日 12時40分 リアルライブ

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    https://www.youtube.com/watch?v=lBD6K4qOl08


    【PV】 河村隆一 / Glass

    参照元:2ch.sc

    【河村隆一がパチンコ店に降臨! ロックバンドマンが異例の“営業”をした事情 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/10(水) 17:45:35.39 ID:CAP_USER9
    昨年11月リリースのラストアルバム「Finally」が235万枚を売り上げ、今年8月末に発売したライブDVD&BD「namie amuro Final Tour 2018~Finally~」は累積合計約170万枚を突破した。引退した歌手の安室奈美恵さん(41)をめぐる景気のいい話だ。

     だが、「音楽で食えないのは当たり前になりつつある。手を変え、品を変えてレコード会社は当面食える。だけど、CDを購入する高齢者がいなくなれば、あっという間に業界は縮みますよ」

     元外資系大手レコードメーカーの宣伝プロモーターはそう予言する。

     「CDが売れていない。ところが音楽業界の中には『日本はまだ、アメリカに比べればCDが売れている』と危機意識の薄いことを平然と言い放つ、終わった人がいます」とため息をつく。

     さらにパッケージ(商品)が売れない時代に期待された音楽配信業者のダウンロードサービスもすでに頭打ち。今の主流は定額を支払うことで聞き放題のストリーミングサービスだという。

     「ストリーミングサービスがビジネスモデルとして成立するということは、売り上げが立っているということ。ところが売り上げは、単純に再生回数の多い少ないで分配される。当然、英語圏の楽曲のほうが巨大なマーケットを持っていることになる」と前出・元宣伝プロモーター。

     日本語という狭いマーケットで、ストリーミングサービス時代を生き抜くのは経済的に困難だ。

     あるレコードメーカー社員は「ミュージシャンを目指す若者は、皮膚感覚で減っています。持ち込みも以前ほど多くないし、プロを目指すというより楽しみでやっている人が増えていますよ」と異変を察知する。

     希望のない業界に人材は集まらない。やがて音楽業界は枯れた泉をわずかなアーティストがつつき合う悲惨な場になり果てているかもしれない。

     作曲家の故平尾昌晃さんの遺産相続騒動が世間を騒がせたが「現在1億2000万円の印税収入があるから、今後著作権で保護される50年間で総額60億円とはじき出されたが、それは夢物語」と前出の元宣伝プロモーターはばっさり。

     熱いファンに支えられた安室のような勝ち組が生まれにくい時代だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000009-ykf-ent
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    参照元:2ch.sc

    【景気のイイ安室奈美恵の裏で… 陰り見える音楽業界「あっという間に縮みますよ」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/07(日) 19:29:31.36 ID:CAP_USER9
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     デビュー45周年のベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』を引っ提げて、総製作費30億円をかけた松任谷由実(64)の全国ツアー「TIME MACHINE TOUR Traveling through 45years」が9月22日よりスタートした。

    「タイムマシンツアーへようこそ! 色々な私の時代、世界を最後までどうぞ楽しんでいって下さい!」とオープニングで呼びかけ、“ユーミンさんだ象!”とばかりに、39年ぶりにステージに象を出現させた。これまでのコンサートの集大成ともいえる。

     なんだか……ちょうど1週間前となる9月15日に最後のライブパフォーマンスを行い、40歳で引退した安室奈美恵(41)を彷彿とさせたが、「私はまだまだこんなもんじゃ終わりません」と現役続行を宣言。ファンは安心したようだが、“劣化”の声は上がっている。

     1972年7月にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビューして以来、46年目に突入したユーミン。

     今年(2018年)4月に発売されたデビュー45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』(CD3枚組全45曲)は、オリコン週間アルバムランキングで初登場1位を記録。これにより、アルバム首位獲得数は通算24作となり、彼女自身が持っていた女性アーティスト、男女通じてのソロアーティスト歴代最多記録を更新した。

     さらに「女性ソロアーティストのアルバム1位獲得最年長記録」を64歳3カ月に更新し、男性ソロアーティストを含めた記録では歴代2位に。ちなみに歴代1位は小田和正(71)の68歳8カ月(ベストアルバム『あの日 あの時』)、3位は矢沢永吉(69)の63歳8カ月(ベストアルバム『ALL TIME BEST ALBUM』)という恐ろしい世界である。

     そして5月には、12年11月にリリースしたデビュー40周年記念ベストアルバム『日本の恋と、ユーミンと。』(CD3枚組全46曲)が10作目となるミリオンを達成する。ミリオン10作は、もちろんソロアーティスト歴代1位である。

     なんだかベストアルバムばかりじゃねえか、などと言うなかれ。5年おきに出されたベストアルバムで、被っている曲はない。占めてCD6枚、全91曲をベストと言い切れるアーティストなどそうそういるものではない。45年のキャリアは伊達じゃないのだ。

     とはいえ、ここ数年はライブを行うたびに、“ユーミン劣化”の声も上がっている。

    つづく

    2018年10月7日 7時0分ディリー新潮
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15410682/

    参照元:2ch.sc

    【<64歳になった松任谷由実(ユーミン)30億円ツアー!“巨大ロボット象”と歌唱力低下の関係... 】の続きを読む

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