音楽

    1: 名無しさん 2018/10/23(火) 20:49:25.97 ID:CAP_USER9
     【DA PUMPの逆襲(2)】ミュージックビデオの再生回数が9700万回を突破し、1億回を目前にしているDA PUMPの「U.S.A.」。ボーカルのISSA(39)は「この歌が売れると思っていたのは社長しかいなかった」と振り返る。「社長」とは、同曲をプロデュースした所属事務所「ライジングプロ」の平哲夫社長(72)。その仕掛け人に話を聞いた。

     「僕は自信がないものは出しませんよ。“ダサかっこいい”と話題になりましたけど、いまだになんで“ダサい”と言われるのか分かりません(笑い)」

     プロデュースのきっかけは、同事務所の荻野目洋子(49)の「ダンシング・ヒーロー」(85年)のリバイバルヒット。昨年、大阪府立登美丘高校ダンス部が同曲に合わせた「バブリーダンス」が話題になった。平氏が目を付けたのは、ユーロビートナンバーが若い世代に受けるということだった。

     「ラップではなくソングに合うメロディーを探している中で、33年前の曲が若い人に受けるんだという発見があった。ユーロビートは哀愁のあるマイナーポップで、もともと日本人好み。世代が変わってもポピュラーソングは愛されるんです」

     90年代のユーロビートナンバーを40曲ほど聴き、ジョー・イエローという外国人歌手が歌った92年の「USA」(作曲アカティーノ・クラウディオら)を選んだ。そこに作詞家のShungo.(シュンゴ)氏がクスッと笑える歌詞を乗せた。そして平氏が最大のヒットの要因と分析するのは、ISSAの歌声だ。

     「ISSAの声じゃなかったら、ここまで売れなかったと思います。昨年6月のデビュー20周年ライブで歌声を聴いて“最高の状態だ”と確信しました。これでメロディーと歌詞、歌がそろいました」

     狙い通りのヒットとなったが、想定外の反響もあった。「SUUMO」のCMでもおなじみの「いいね」ダンスだ。「振り付けは彼らに任せたのですが、ウケを狙いすぎなんじゃないかと思いました。でもあの踊りがあって子供たちにも受けました」。ダンスが火付け役となってお茶の間まで広まったことで、今もなお話題になっている。

     「これだけで終わるつもりはありませんよ」。次の歌はカバーではなくオリジナルで、来年2月に発表予定とも明かした。2作連続でヒットさせ、真の再ブレークを狙う。 (飯尾 史彦)

    2018年10月23日 10時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15484550/

    写真
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    参照元:2ch.sc

    【<DA PUMP>U.S.A.仕掛け人は困惑!「なんで“ダサい”か分からない」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/14(日) 07:14:42.33 ID:CAP_USER9
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    そろそろNHK紅白歌合戦の司会者・出場歌手が発表される時期だが、今年は調整が難航しているようだ。昨年、一昨年の紅白の責任者であるエンターテインメント番組部長を務めたA氏にセクハラ騒動が発覚し、内容が大幅に見直されそうなためだという。

     A氏は、チーフプロデューサーを務めた2009年に、矢沢永吉のサプライズ出演とスーザン・ボイルの来日出演を手がけた。16年は宇多田ヒカルを初出場に導き、昨年は引退を発表した安室奈美恵を表舞台に引っ張り出した実績がある。

    「A氏の口癖は“しっかりした番組を作れば数字(視聴率)は後からついてくる”。仕事が早く、演出力にもたけていましたが、何より交渉力がズバぬけていました。もっとも、敵も多かった。彼が人気歌手を担ぎ出したことで落選の憂き目に遭った演歌系事務所、バラエティー系の大手事務所からは好感を持たれていなかったといいます」(業界関係者)

    つづく

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/239490

    参照元:2ch.sc

    【<NHK紅白司会の行方> 紅組は“綾瀬はるかvs広瀬すず”の様相!白組は松本潤で決まりも… 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/15(月) 05:07:05.65 ID:CAP_USER9
    [ 2018年10月14日 21:00 ]
    MAX メンバー全員40代で初の単独ライブ NANAは「栄養ドリンクを飲んでライブに」

     4人組ダンスボーカルユニット「MAX」が14日、都内で1夜限りのスペシャルライブを行った。メンバー全員が40代になって初の単独ライブ。ヒット曲「Give me a Shake」「TORA TORA TORA」など全25曲を熱唱した。

     昨年は荻野目洋子(49)の「ダンシング・ヒーロー」がリバイバルヒットし、今年はDA PUMPの「U.S.A」がヒット中。所属事務所の先輩後輩の活躍にNANA(42)は「ユーロビートの波が来ている気がします。私たちもユーロビートの素敵な曲があるので、一緒に歌って踊って!」と盛り上げた。

     MCでNANAは「栄養ドリンクを飲んでライブに挑んでいる」と告白。LINA(41)は「みんなを盛り上げようと思ったけど、逆にみんなに助けられた」と笑顔で感謝を伝えた。


    メンバー全員が40代になって初の単独ライブを行った「MAX」のメンバー
    Photo By スポニチ
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    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/14/kiji/20181014s00041000294000c.html

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/10/15(月) 03:29:04.73 ID:CAP_USER9
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     中東のパレスチナ自治区ラマラで13日夜、ロックバンド「LUNA SEA」「X JAPAN」のギタリストSUGIZO(スギゾー)さん(49)が初のライブを開いた。日本企業とパレスチナのNGOの共催で、鑑賞したパレスチナ人ら数百人から歓声が上がった。

     SUGIZOさんは約45分にわたり計7曲を披露。自身の曲を激しく、時に軽快に演奏すると、観客は手拍子や体を揺らして応じた。また、バイオリンでアラブの代表的な民族音楽を奏でた時には、会場が総立ちになって聴き入った。

     SUGIZOさんが聴衆に「20年前からパレスチナを訪れたいと思っていた。夢がかなった」と英語で語ると、大きな拍手がわいた。公演後には「子どもたちがギターをやりたいと思ってくれたら、うれしい。今後も文化交流の活動を続けたい」と語った。14日にはパレスチナ難民キャンプを訪問した。

    ソースに動画があります
    https://www.asahi.com/articles/ASLBG2C4YLBGUHBI00D.html

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/10/13(土) 21:07:49.89 ID:CAP_USER9
    ニメ『鋼の錬金術師』の主題歌などで知られる“アジカン”こと『ASIAN KUNG-FU GENERATION』(アジアン・カンフー・ジェネレーション)の1年半ぶりの新曲『ボーイズ&ガールズ』が、9月4週目のオリコン週間シングルランキングで初登場18位を記録した。

    このこと自体は取るに足らないニュースだが、音楽ファンの間では「あのアジカンの1年半ぶりの新曲なのに…」と物議を醸している。

    ヒット曲を連発し、今なお若者たちに絶大なる人気を誇っているバンドとしては、単純に寂しい結果である。このことに、さる音楽誌ライターは「何度も言うが、CDシングルの売り上げを指標にするのはもうやめるべきだ」と訴えている。

    「言わずもがな、現在のCDシングルランキングは『AKB48』や関連グループをはじめ、『握手券』や『写メ会』等の特典を売りにしているアイドルが席巻している状態。楽曲の良し悪しや流行の度合いを計る本来の役割は全く果たされていません。
    今まで散々言われてきたことですが、『アジカン』ほどのバンドが初登場18位という結果となり、さすがにその“無意味性”に一般層も気付いてきたことでしょう。しかし、テレビで音楽を紹介する場合は、いまだにCDの売り上げ至上主義。テレビの制作者は音楽の良さも流行もわからないから、意味を失ったランキングにいまだにすがっている」(前出の音楽誌ライター)
    https://myjitsu.jp/archives/64336
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    参照元:2ch.sc

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