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    1: 名無しさん 2018/08/25(土) 22:24:49.82 ID:W6KLEDpB0 BE:323057825-PLT(12000)

    これは「灯台もと暗し」ならぬ、「アイコス(iQOS)もと臭し」とでも言うべき話題だろうか。
    昔から「火のない所に煙は立たぬ」とはいうものの、火を使わない加熱式たばこの代名詞的製品であるアイコスに、
    先日「煙(噂)」の域どころか深刻で具体的な「緊急警告」が突き付けられた。

     しかも、日本禁煙学会の松崎道幸・理事と作田学・理事長の連名で発せられた件の「緊急警告」。
    警告先を、愛煙家でも知られる財務大臣・麻生太郎様、厚生労働大臣・加藤勝信様と、
    両名を名指ししている点でも各方面への飛び火は必至だろう。

     注目の警告文の1行目にはこう書かれている。

     《アイコスは、青酸に変化する恐れのあるフォルムアルデヒドシアンヒドリンを発生することが確認されました。》

     「青酸」とは「シアン化水素の水溶液(シアン化水素酸)」のことだが、その二文字から「青酸カリ」や「青酸中毒」、
    あるいは1995年にオウム真理教が駅構内の地下トイレに仕掛けた「新宿駅青酸ガス事件」を思い出された方もいるだろう。

    問題は細部に宿っていた。
     閑話休題。
    問題は、先行者利益をほしいままに得て、今や国内加熱式市場の約7割までを占めているといわれる
    アイコスの細部(フィルター部分)に宿っていた。警告が問題点を指摘する。

     《アイコスのフィルターには、350度近くに加熱されたエアロゾルを冷やすために、
    ポリマーフィルターが使われています。
    このポリマーフィルターが90℃に加熱されると、
    青酸に変化する恐れのあるフォルムアルデヒドシアンヒドリンを発生することが確認されました。》

    iQOS(アイコス)から有害物質? 日本禁煙学会が緊急警告、唯一の対策とは
    https://wezz-y.com/archives/57758
    no title

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/08/25(土) 10:09:47.29 ID:CAP_USER9
    タレントのフィフィ(42)が、日本の少年法のあり方に「いろいろおかしい」と問題提起した。

    フィフィは25日、ツイッターを更新。1989年に起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の加害者の1人が再び殺人未遂事件を起こして逮捕されたとの報道を受け、「少年法とかいろいろおかしい、綾瀬女子高生コンクリートで検索すると分かるけど、本当におかしい。私はずっとこの件に関しておかしいと思ってる」と言及した。

    89年の事件はその残忍な犯行で日本中を震撼(しんかん)させたが、今回逮捕された男は当時は未成年だったため、刑の軽さでも物議をかもした。
    男が再び犯行に及んだことに、フィフィは「仮に私がこの国の議員になるような事があれば真っ先に少年法を何とかしたいし、再犯したこいつらをなんとかして処罰したい。彼女のために」と憤った。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180825-00309717-nksports-ent

    フィフィ
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    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/08/24(金) 10:05:59.84 ID:CAP_USER9
    「米国では虐待と報道」金足農・吉田輝星の連投に弁護士が苦言

    ざっくり言うと
    ・22日の番組で、八代英輝弁護士が金足農・吉田輝星の連投について言及した
    ・夏の一番暑い時期の連投に「米国だと『虐待』と報じられています」と八代氏
    ・高校生に「もう投げられない」と言わせる主催者はどうなのかと苦言を呈した


    金足農エース連投「米国では虐待と...」 八代弁護士が苦言

     夏の甲子園(第100回全国高校野球選手権記念大会)で大阪桐蔭(北大阪)が金足農業(秋田)に13-2で完勝した決勝戦について、
    落語家の立川志らくさんは「せめて決勝は1、2日空けるべきだった」と、日本高校野球連盟など主催側に苦言を呈した。
    毎年のように波紋を広げる甲子園の「過密日程」問題。八代英輝弁護士も「米国では『虐待』と報じられている」と疑問視した。
    一方、甲子園決勝経験者からは「毎日投げた方がいいときもある」との声がある。

    ■「万全の状態でできるシステムを作ってやるべき」

     志らくさんは2018年8月22日放送の「ひるおび!」(TBS系)に出演。金足農のエース・吉田輝星投手について「本当に素晴らしい活躍だった」と称えながら、
    「全部投げていたからこういうドラマが生まれたというのは分かるけど、選手のことを考えると、せめて決勝前に1、2日休ませたかった。
    わが日大三高と戦った準決勝のあのピッチングができたら、一番強い大阪桐蔭とどれだけの試合ができたか、見たかったです」と、万全でなかったことを惜しんだ。

     吉田投手は今大会、8日の1回戦で157球、14日の2回戦で154球、17日の3回戦で164球、18日の準々決勝で140球、20日の準決勝で134球と、
    2週間足らずの間に全5試合を完投、749球を投げてきた。決勝は準決勝翌日の21日に行われている。
    自責点は1回戦から準決勝まで1、3、4、1、1点で計10点(失点は11)、防御率に換算すれば2.00の安定感を見せてきた。
    それでも決勝は5回12安打12失点(自責点は11)と打ち込まれ、今大会初めてマウンドを降りた。この試合も132球を投げ、今大会計881球を数えた。
    大阪桐蔭・根尾昂内野手の2点本塁打などで6失点を喫した5回、菅原天空(たく)内野手が駆け寄った時に吉田は「もう投げられない」と、過去にない弱音が出たという。
    試合後には「4回から下半身が動かなくなった。大阪桐蔭打線に歯が立たなかった」と自分を責めた。

     「『歯が立たなかった』と彼は言ったけど、もう体力が限界だった」と、志らくさんは番組で連投によるコンディション不良を慮った。その上で、
    「選手のことを主催者側が考えてあげて、大阪桐蔭も疲労しているわけだから、せめて決勝は1、2日空けて、万全の一番良い状態でできるシステムを作ってやるべきじゃないですか」と、主催側に苦言を呈していた。

    ■「1日で疲れは取れない」

     番組では、米ニューヨーク州の弁護士資格をもつ八代弁護士も「万全の状態で戦わせてあげたかったとすごく思います」とした上で、
    「高校生に『もう投げられない』と言わせる主催者ってどうなんだろうと思います。
    米国だと『虐待』と報じられていますから、夏の一番暑い時期に連日(試合を行う)。もう少し考えてほしい」と、過密日程を組む高野連の姿勢を問題視している。

     「吉田のために」と金足農がチーム一丸で吉田投手を盛り立て、それに応えるように熱投を続けたエースの姿は感動も呼んだ。
    一方で甲子園の過密日程は、有力選手を何人も抱えられない同校のような公立校を中心に、エース投手の過大な負担となり、毎年のように問題視もされる。

     こうした甲子園の二面性は、元大阪府知事・前大阪市長で弁護士の橋下徹氏も言及した。ツイッターで22日、「大阪桐蔭と金足農業のメンバーには敬意」と決勝を戦った両校を称えると、
    「しかし金足農業の吉田選手を美談で終わらす間は、日本のスポーツ界に未来はない。吉田選手にどれだけの負担がかかり、選手寿命をどれだけ縮めたのかを科学的に明らかにすべき。
    それくらいのことができないなら日本のスポーツ科学論は役立たず」と検証の必要性を訴えた。

    >>2-5あたりに続く)

    ライブドアニュース(J-CASTニュース) 2018年8月22日15時50分
    http://news.livedoor.com/article/detail/15194499/https://www.j-cast.com/2018/08/22336754.html?p=all
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    参照元:2ch.sc

    【【高校野球】金足農・吉田連投…八代弁護士が主催者に苦言「米国では夏の一番暑い時期に連日試合をさせるのは『虐待』と報じられている」 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/08/25(土) 09:18:03.97 ID:CAP_USER9
    2018年08月25日 08:00
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/25/kiji/20180825s00041000097000c.html
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    元木大介氏(左)と橋下徹氏 Photo By スポニチ
     U―12野球日本代表監督の元木大介氏(46)が23日、AbemaTV「橋下徹の即リプ!」(木曜後10・00)の生放送に出演。ネット上などで議論となっている高校野球における投手の「球数」について、番組MCの橋下徹氏(49)と激論を交わした。

     ツイッターで「金足農業の吉田選手を美談で終わらす間は、日本のスポーツ界に未来はない」などと持論をつづっていた橋下氏は「プロの意見を聞きたいです」と元木氏の意見に興味津々な様子。元木氏は「僕は(連投は)しょうがないと思います。きついのはきついですが、今から休んで投げ込みができないと高いレベルでは長い時間もたないと思う」と真っ向から異論をぶつけた。

     「野球のプロじゃないから、それを僕が反論しようものなら…」と苦笑いを浮かべた橋下氏だったが、「僕はプロじゃないです。でも、今日に向けて、しこたまスポーツ科学論の本を読んできました。だから理屈で行きますね」と前置きし、スポーツ科学の観点から海外の大会で投球数制限が設けられていることを説明した。

     これに対し、元木氏は球数制限にも「反対」と立場をはっきりさせた上で、「強いチームは良いんですけど、高校野球で何日かおきに投げないといけないとなると、金足農業みたいな地元の人ばかりで頑張るチームは2試合目、3試合目となるにつれてレベルは落ちるわけです」と持論を展開。「そうなると今までやってきた子どもたちがかわいそう。だから投げられるなら投げてもらう。でも投げられないのに投げさせたら、それは指導者のミスだと思う」と指導者としての意見を語った。

     続けて「なぜ急にこんなこと(球数制限の議論が活発)になってきたのかが不思議でしょうがないです。人それぞれの筋力があるわけだから、自分が無理だと思えば手を挙げるし、指導者が『これは厳しいな』って時は代えてあげるのがチームだと思う。決勝まで行って、(球数制限のルールで)ストップかけられる方がつらい部分はありますよ」とまとめた。

     球数制限については真っ向から意見が対立した2人だったが、橋下氏が提言する「学校単位のチームを崩して、クラブチームのような形で投手を4、5人を確保する」との意見には元木氏も同意。「(実現すれば)すごくありがたいですよね。そういうチームができれば、休ませて投げさせて休ませてってできるので1番いいパフォーマンスを出せると思う」とうなずいていた。

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/08/24(金) 21:37:52.02 ID:CAP_USER9
    2018年8月23日 木曜 午後8:35

    22日昼ごろ、鹿児島市で、パトカーがガードレールに衝突しました。けが人はいませんでした。

    警察によりますと22日午後1時すぎ、鹿児島市下福元町の市道でパトカーがガードレールに衝突しました。

    パトカーは事故現場近くの交番に向かう途中で、運転していた男性警察官にけがはありませんでした。

    近くにいた男性は「すごい音がして、台風の影響かと思って外に出たら、パトカーが左角をぶつけていた。警察が自分で事故を起こすのはよくない」と話しました。

    現場は片側一車線の見通しの良い緩やかな左カーブで、警察が詳しい事故の原因を調べています。

    https://www.fnn.jp/posts/458KTS

    参照元:2ch.sc

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