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    1: 名無しさん 2018/08/27(月) 19:12:41.17 ID:CAP_USER9
    バラエティ2018/8/25 6:15

    新番組『みんなで筋肉体操』(NHK総合)が8月27日(月)から4夜連続で放送される。

    この番組は、「筋肉は裏切らない」を合言葉に、バーベルやダンベルなどの道具を使わず、自宅でテレビを観ながら出演者と一緒に汗を流す5分間の筋トレ番組。格好良く健康なボディを最速で手に入れるために、最新の科学的理論に裏打ちされた「超効率的な筋トレ」を紹介する。

    筋トレを指導するのは、近畿大学准教授で筋生理学者の谷本道哉。筋トレを実演するのは、武田真治、スウェーデン生まれの庭師・村雨辰剛、弁護士でコスプレイヤー・小林航太。8月27日(月)は腕立て伏せ、28日(火)は腹筋、29日(水)はスクワット、30日(木)は背筋を行う。

    『みんなで筋肉体操』は8月27日(月)からNHK総合で4夜連続放送。


    『みんなで筋肉体操』
    NHK総合
    8月27日(月)~30日(木)後11・50~11・55

    8月27日(月)「腕立て伏せ」
    8月28日(火)「腹筋」
    8月29日(水)「スクワット」
    8月30日(木)「背筋」


    番組ホームページ:http://www4.nhk.or.jp/P4975/

    https://getnavi.jp/entertainment/292551/
    ©NHK
    no title

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/08/26(日) 18:52:45.62 ID:bQdqbvTK0 BE:323057825-PLT(12000)

    「JAPAN」のロゴに日の丸が入ったTシャツを着て、ジャカルタ(インドネシア)の歓楽街で交渉して女性とホテルに行き、1人あたり約9000円を払って買春行為に及んだ──。

     そんな不適切行動があったとして、バスケットボール日本代表の4人が20日の会見で謝罪した。
    ジャカルタで開催中のアジア競技大会から“自腹帰国”となったうえ、代表認定も取り消し。日本バスケットボール協会の処分が出るまで謹慎となった。

     メダルラッシュに沸く日本選手団の“汚点”が繰り返し報じられる一方で、記者の間にも動揺が広がっていたという。全国紙のスポーツ担当記者が言う。

    「“公式ウェアで”という点では言語道断ですが、取材している記者にも4人が行った歓楽街を体験取材した者もいる。
    ある社はアジア大会の記者団に、“我々取材団も心するように”と注意メールを騒動後すぐに送っていました」

     今回の不祥事をスクープした朝日新聞は、朝刊より先に電子版で19日深夜に「バスケ代表をJOC処分へ アジア大会中、深夜歓楽街へ」と報じた。
    記事では〈17日午前1時ごろ(中略)歓楽街「ブロックM」にあるカラオケ店の前で店側と交渉しているところを朝日新聞の記者が目撃〉とあった。

     ところが、その“状況解説”によって、午前1時に「女性を連れ出すことができるカラオケ店」のある歓楽街にいた記者は何をしていたのか──という疑惑も持ち上がってしまったのだ。
    朝日新聞関係者はこう話す。

    「記事では『記者』とありますが、実際に目撃したのはアジア大会の取材に派遣したカメラマン。
    なぜその場にいたのかということは社内でも聞き取りされており、本人は“(報道関係者と)メシを食いに行っていただけ”と話しています。
    そこで日本代表選手を見つけたため写真も撮って交渉のやり取りも聞いていたということです。カメラマンの“身の潔白”が証明できたからこそ、記事になっているのだと思いますが……」

     朝日新聞に「目撃記者」が何をしていたのか問い合わせると「取材に関することは、お答えしかねる」(広報部)という。

     深夜の歓楽街での熱心な取材がスクープに結びついたのは間違いないようだ。

    バスケ日本代表の買春現場を報じた朝日記者はそこで何を?
    http://news.livedoor.com/article/detail/15213151/
    no title

    参照元:2ch.sc

    【バスケ買春現場を報じた朝日新聞記者に”疑惑”が浮上する 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/08/26(日) 17:51:49.96 ID:2Wmb1zmF0 BE:784885787-PLT(15000)

    【速報】山本KID徳郁、がん治療中であることを公表「激やせはやはり病気だったのか」とファンの声

    https://matomedane.jp/page/13348

    山本“KID”徳郁「私事で急なご報告となりますが、私山本KID徳郁はガン治療のために頑張っています。
    絶対元気になって、
    帰ってきたいと強く思っていますので温かいサポートをよろしくお願いします!」
    no title

    参照元:2ch.sc

    【入れ墨ファイター・神の子(笑)山本KID徳郁 がん治療中であることをインスタグラムで公表 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/08/27(月) 04:40:22.42 ID:CAP_USER9
    フロリダ州ジャクソンビルのエンターテインメント施設で数人が殺害されたという。

    セキュリティーの事務所は、多くの人々が負傷し、人々にその地域を避けるよう促したとTwitterで語った。

    彼らは容疑者が現場で死んでいると言いました。

    ジャクソンビル・ランディングで行われているビデオゲームのトーナメントで撮影が行われたことが報告されています。

    Twitchプラットフォームでイベントがオンラインでストリーミングされているように見えるビデオでは、数十発のショットが聞こえます。

    選手たちは伝えられるところによれば、アメリカンフットボールの試合であるマッデンを当時プレーしていた。

    19歳のプレイヤーDrini Gjokaは、Twitterを「彼の人生の最悪の日」と呼んでいる一連のポストでの撮影について説明しました。

    「私は文字通りとても運が良かった。弾丸が私の親指を叩いた」と彼はつぶやいた。

    地元の保安庁は、スワットのチームが潜在的な容疑者の可能性を探っていると語った。

    警察は、Twitterで "多くの人々"がまだ複合施設のロックされた場所に隠れていて、落ち着いているように促していると述べた。

    フロリダ州知事リック・スコット氏は、彼が状況について最新情報を得ていると言いました。

    今年2月には、2016年のオーランドでのPulseナイトクラブ撮影や、ParklandのMarjory Stoneman Douglas学校での撮影など、近年では数多くの大規模な大量撮影が行われています。

    ジャクソンビル・ランディングは、市内中心部にある大規模なショッピング、エンターテイメント、ダイニング施設です。

    https://www.bbc.co.uk/news/world-us-canada-45315970
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    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/08/26(日) 04:50:02.23 ID:CAP_USER9
    ベネズエラ、腐った肉にも買い求める人の列 続く停電と食料危機
    AP Photo / Fernando Llano
    no title

    NewSphere Aug 25 2018
    https://newsphere.jp/national/20180825-1/

     原油の産出がもたらした巨万の富によって、かつてはベネズエラのサウジアラビアと呼ばれた都市マラカイボでは、9ヶ月にわたり繰り返し停電が発生していた。最近になって電力供給の状況がさらに悪化し、冷蔵庫が停止したままであるため、今では住民たちが腐った肉を買い求めようと列に並んでいる始末だ。

     腐った牛肉を食べて病気になる人々もいる。しかし国家が最悪の危機に陥るなかで、住民たちがタンパク質を摂取するには、腐った肉を安価で購入すること以外に方法がない。

     3人の若い男の子の父親であるユーディス・ルナ氏は、ベネズエラで2番目に大きな都市にある精肉店で黒ずんだ肉の切り身を買い、「わずかに鼻につくような嫌な臭いはするものの、少量の酢とレモン汁に浸せば大丈夫だ」と話した。

     ベネズエラの人々は、原油のおかげで豊かな富を謳歌した同国の歴史に思いを馳せながら、最悪の経済的な没落をじっと耐え忍んでいる。水道や電気の供給といった基本的なサービスを受けることは、いまや贅沢とされている。

     社会主義者のニコラス・マドゥロ大統領は、この惨状はアメリカや他の資本主義国家が仕掛けた経済戦争に責任があると非難している。マラカイボのスリア州知事、オマー・プリエット氏は最近、恐ろしいほど頻繁に発生する停電も改善されつつあると述べたが、いまだ状況は一向に好転していない。

     広大な湖のほとりに沿って広がった港町であるマラカイボは、かつてはベネズエラの石油生産の要衝として栄え、同国で産出する石油のおよそ半分を生産し世界中へ輸出していた。

     マラカイボ湖にかかる橋は、繁栄していた過去の良き時代を想起させる。50年前に建造された8kmの長さの橋は、往時、夜になると何千もの灯りが点されて輝きを発し、マラカイボの街をベネズエラの残りの地域と結びつけていた。マラカイボは清潔な街であり、多くの国際的なレストランで賑わっていた。

     今日では、橋の灯りはもはや点されることもなく、壊れた石油プラットフォームがだらしなく風下側の湖面で油に浸かっているありさまだ。高級で瀟洒だったかつてのショッピングセンターは廃墟と化し、国際的なビジネスは全てこの地から撤退した。

     過去9ヶ月の間、マラカイボの住民たちは、度重なり発生する停電に耐えてきた。8月10日に火災が発生し、150万人が住む都市に電力を供給している主要な送電線が焼けて断線し、事態は最悪の状況を迎えることになった。

     冷蔵設備は停止したままとなり、次第に肉が変質し始めた。マラカイボの中央市場であるラス・プルガスで、少なくとも4軒の精肉店が腐敗した肉を販売し続けている。

     精肉店の店主、ジョエル・プリエット氏は、停電によって肉の片面の全体が腐ってしまったと述べた。プリエット氏は、腐敗した肉を隠そうとして腐肉の大半を細かく挽き砕いて新しい赤い肉と混ぜた。

     腐ったひき肉を盛った皿は鼻にツンとくる臭いを放ち、カウンターに陳列してある変色し始めた他の肉の切り身には、ある日、ハエがたかり始めた。しかしそれでも肉を求めてやって来る客足が途絶えなかった。腐肉を犬に与える人もいるが、腐敗していることを承知で、調理して家族で食べる人もいるとプリエット氏は言った。

     同氏は、「もちろん、みんな肉を食べる。マドゥロ大統領に感謝する。貧乏人の食べ物は、腐った食品で十分だ」と述べた。

     通りの反対側にある別の精肉店では、シャツも着ないで半裸の店主が煙草をふかしながら黒ずんだ肉の切り身を皿に盛って販売している。

     店主のホセ・アギーレ氏は「みんな肉を買いに来る」と言い、傷んだ鶏肉を売りさばいていた。

    つづく>>2-3

    参照元:2ch.sc

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