芸能

    1: 名無しさん 2018/10/25(木) 11:04:19.28 ID:CAP_USER9
    山田孝之が、AV監督・村西とおるの半生を描くドラマ「全裸監督」で主演を務めることが明らかに。2019年にNetflixオリジナルシリーズとして全世界で配信される予定だ。

    本橋信宏によるノンフィクション小説「全裸監督 村西とおる伝」を実写ドラマ化する本作。バブル時代に“AVの帝王”と称され、前科7犯、借金50億、米国司法当局から懲役370年を求刑された村西を中心に、創世期のアダルトビデオ業界とそこに生きる人々の姿が実際のエピソードを交えながら描かれる。山田が村西を演じ、「銃」「百円の恋」の武正晴が総監督を務める。

    俳優のほか、近年はプロデューサーとしても活動する山田。たびたび監督はしないのかという質問を受けたと明かし「僕の答えは毎回決まって『撮りたいと思うものがあったら撮りますよ』と答えてきた。そして、ようやくナイスな答えを見つけました。山田孝之AV監督になります。AVの帝王になります。質問は受け付けません」と語る。「危うい悪魔的な作劇の企てに魅力を感じた」と語る武は「現在の日本を代表する俳優陣とスタッフ達と共に、狂乱の時代を駆け巡ったエロゴト師達の人間讃歌を世界に発信する挑戦は価値ある誇るべき仕事だと考えている」と述べた。

    ■ 山田孝之 コメント
    俳優として約20年生き、プロデューサーとして映像を作り、これまで何度も「山田さん、監督はなさらないんですか?」と聞かれてきた。僕の答えは毎回決まって「撮りたいと思うものがあったら撮りますよ」と答えてきた。そして、ようやくナイスな答えを見つけました。山田孝之AV監督になります。AVの帝王になります。質問は受け付けません。さようなら。ビューティフォー。アメイジング。アイムエンペラー。

    ■ 武正晴 コメント
    Netflixが村西とおると、その軍団達が駆け抜けた1980年代を描くという。危うい悪魔的な作劇の企てに魅力を感じた。僕自身の人生を振り返って、最も刺激的で、最も恥ずべく、楽しい、誤った日々が次々と蘇ってくる。
    現在の日本を代表する俳優陣とスタッフ達と共に、狂乱の時代を駆け巡ったエロゴト師達の人間讃歌を世界に発信する挑戦は価値ある誇るべき仕事だと考えている。
    エロが人間の生きる活力源で、最も重要なエレメントと考えている。この考えに異を唱えるものから一歩も引くつもりはない所存だ。

    ■ ジョン・ダーデリアン(Netflixコンテンツディレクター)コメント
    Netflixでは、大胆なストーリーを最高のスタッフとキャストで映像化し、世界中の観客にお届けするために世界各国で制作が行われています。自由と成功を追う村西とおるの葛藤と波乱万丈な人生のドラマは、日本のみならず全世界の観客に響くことでしょう。日本の歴史の中でも比類なくダイナミックだった時代を描き、社会と個人における、今こそ語るべきテーマを探求する作品となります。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00000008-nataliee-movi
    no title

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/10/23(火) 04:54:36.99 ID:CAP_USER9
     歌手の工藤静香(48)が21日、自身のインスタグラムを更新。長女・心美さん(17)が撮影した写真を公開し、「エキゾチック」「すごい才能」と独自の世界観に注目が集まっている。
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     工藤は「赤い口紅を塗って早く来て~と、長女に呼ばれ、、、笑 いきなりの撮影でした」とコメント。電球で自身の顔を照らしたショットなど芸術的な写真を複数公開した。

     夫で俳優の木村拓哉(45)との間に誕生した次女のkoki,(コウキ、15)はモデルデビューを飾り、雑誌やCMで活躍中。この投稿には「お姉ちゃんはカメラマンに興味あるんですかね?すごい才能感じました!」「エキゾチックな雰囲気」「お嬢さんも、やっぱりアーティストですね」「写真の腕も発想もプロ」「こんな素敵なショット撮れる長女ちゃん…すごい~!」「女版篠山紀信」など長女の才能にも注目する声が寄せられている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00000080-sph-ent

    参照元:2ch.sc

    【工藤静香、「赤い口紅を塗って…」長女撮影写真の世界観が「すごい才能」「女版篠山紀信」と反響 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/21(日) 02:39:44.77 ID:CAP_USER9
    女優の本田翼(26)の高笑いが止まらない。YouTubeチャンネルで開設した『ほんだのばいく』(不定期配信)が、まさに大人気なのだ。
    「9月22日から生配信されたばかりなのに、本田のチャンネル登録者数は現在89万人(10月4日現在)。
    これまで1位だった元『SMAP』の草彅剛(44)を抜き、芸能人部門のトップに立ったんです」(YouTube関係者)

    気になる内容だが、好きなゲームや挑戦してみたいゲームを主に生配信。本田はゲーム実況の他、自ら編集した実況動画もアップする気合いの入れよう。
    「実兄の影響で、小学生の頃からゲームに熱中する“ゲーマー”だったんです。チャンネル名は、自身の名前の由来にもなった『wing』というホンダ製のバイクから命名。
    アイコンも自らデザインし、バイクのイラストを使用する徹底ぶりです。ファンの間でも、ゲーマーとして知られています」(芸能事情通)

    ドラマや映画の撮影のない時期は、ほぼ毎日、画面に向かうほどハマっているという彼女。
    「実況中継後に、自分で編集したダイジェスト版を公開し、すでに約300万回再生されている。
    動画のクオリティーが高く、厳しい視聴者からも好意的に受け取られ、ファンも急増しているんです」(ゲーム会社プロデューサー)

    気になる広告収入だが、かなりの額になるという。
    「仮に毎日動画を公開した場合、広告収入が月1500万円~2000万円ほど。さらにゲーム会社とのタイアップがついてくる。
    すでに大手から誘いが来ているそうで、契約金は最低でも1億円。
    5社以上の打診があり、すべてを受ければ年間5億円以上です」(関係者)

    ちなみに芸能人としての年収だが…。
    「年間3000万円以下。ゲームの収入があまりにいいため、女優業を廃業してしまうかもしれませんね(笑)」(芸能関係者)
    本田がプロのゲーマーを公言する日も近い?

    http://news.livedoor.com/article/detail/15474644/
    2018年10月21日 0時30分 週刊実話

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    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/10/19(金) 17:54:03.20 ID:CAP_USER9
    漫才日本一を決める『M-1グランプリ2018』3回戦の結果が19日に発表され、漫画家の森田まさのり氏(51)と長田悠幸氏(42)による
    お笑いコンビ・漫画家は、見事に準々決勝への進出を果たした。

    森田氏は『べしゃり暮らし』、長田氏は『キッドアイラック!』とそれぞれ“お笑い”をテーマにした漫画を執筆している2人は、今年6月に
    コンビを結成して『M-1』に挑戦。8月に行われた1回戦では、漫才の舞台は3回目という状況ながらも見事に通過し、勢いのままに
    今月5日の2回戦も通過、3回戦への舞台へと駒を進めた。

    17日にルミネtheよしもとで行われた3回戦の出番を終えた直後、2人はORICON NEWSのインタビューに対応。森田氏は「ルミネかと
    思って…出た瞬間のことを覚えていないですね。何となく(観客の)顔は見えているんですけど、表情は見えないんです」と振り返り、
    長田氏は「今までの中でベストなネタができました。手応えは五分五分です」と語っていた。

    準々決勝は11月5日に大阪・なんばグランド花月、6日に東京・NEW PIER HALLで行われる。準々決勝にはそのほか、和牛、さらば青春の光、
    相席スタート、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、かまいたち、三四郎、ジャルジャルなどが進出した。

    2015年に5年ぶりに復活した同大会は、プロ・アマ・所属事務所を問わず、2人以上で結成15年以内のコンビ(2003年1月1日以降の結成)が
    出場可能。8月1日より1回戦がスタートし、決勝戦は12月にABC・テレビ朝日系にて生放送、優勝賞金は1000万円となっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00000349-oric-ent
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    参照元:2ch.sc

    【森田まさのり&長田悠幸の“漫画家コンビ”『M-1』準々決勝進出 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/10/17(水) 17:09:10.32 ID:CAP_USER9
     手作りの工作、パンやおだんご、教室にパネルを持ち込んで作ったお化け屋敷……。

     10月初旬の週末、文化祭の日を迎えた都内の有名私立小学校は、生徒たちに加えて多くの保護者たちでごった返していた。

    「あの小学校は子どもたちの個性を伸ばすための独特な取り組みで知られています。文化祭は子どもたちだけでなく、保護者や地元の人も協力して、
    ブースを作ったり出店したりするので、地元の名物イベントにもなっているんです」(近隣住民)

     その校風から、多くの芸能人たちも子どもを通わせていることで知られる同校。この日の文化祭にも、豊田エリーや堤真一の姿が。

    大きなゼッケンをつけた広末涼子

    「豊田さんは参加したママさんたちに“こんにちは~!”ってフレンドリーに挨拶していました。堤さんは娘さんとおしゃべりしていましたが、
    暑さと人の多さに少し疲れぎみでしたね(笑)」(参加した保護者)

     そんな中、ひときわ目立っていたのが7歳になる次男を通わせている広末涼子だった。

    「広末さんは、ほかの芸能人の方やママさんたちと違って大きなゼッケンをつけていました。あの小学校には公立中学校でいうPTAみたいな係があって、
    各クラスから5人の保護者が選ばれるんです。

     広末さんはその1人で、この日は役員として文化祭に参加していたようです。自分の子どもだけでなく、全体に気を配らなければならないんですが、
    常に笑顔で子どもたちの様子を見守っていましたよ」(同・参加した保護者)

     10月12日にスタートしたドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系)では、小学生の息子を女手ひとつで育てながら、動物看護師として働く
    シングルマザーを演じている彼女。連ドラ撮影もこなしつつ、学校では役員として、文化祭の運営にも携わっていたということになる。

    「広末さんはいつも家族ファースト。できるだけ一緒にいる時間を作って、家では役を引きずらないように台本もいっさい開かないそうです」(芸能プロ関係者)

     年に数回ある学校行事にも積極的に参加しているようだが、その理由を過去の雑誌のインタビューでこう語っていた。

    《こういう交流を父母として続けていくうちにお母さん、子どもたちの個性、環境も見えてきて、自分の子どもだけを育てているのではなく、
    みんなで成長している感覚に》

     そんな彼女の傍らには、心強い味方の姿も。

    「文化祭には旦那さんのキャンドル・ジュンさんもいらしてました。夫婦でひとつひとつのブースを回っては、子どもたちの作品を“これ、すごいね!”って
    ほめてあげていましたね。彼女が育児と仕事を両立できるのは、ジュンさんの存在も大きいと思いますよ」(別の参加した保護者)

     こんなお母さんになれたらなぁ~。

    週刊女性
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00013556-jprime-ent
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    http://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/1/9/-/img_198ad3f4cd39589f3e8fdc9c6c1807c61490175.jpg
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    参照元:2ch.sc

    【広末涼子が息子の運動会で「ほかの芸能人父母とは違う」“PTA役員”姿を披露 】の続きを読む

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