芸人

    1: 名無しさん 2018/08/26(日) 08:37:31.26 ID:CAP_USER9
    30年近く放送を続けたフジテレビを代表する人気バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(以下、『みなさん』)はなぜ終わってしまったのか。

    その決定的な要因の1つは視聴率が下がってきたことだろう。
    『みなさん』が視聴者の支持を得られなくなってしまったのは、番組の中にある本質的な部分が飽きられ、時代遅れになってしまったからではないか。

    ここ数年、とんねるずはコンビとして『みなさん』以外のレギュラー番組を持っていなかった。とんねるずというタレントにとって、この番組こそが生命線だった。
    だからこそ、ここに懸ける彼らの意気込みも尋常なものではなかった。
    『みなさん』が多くの視聴者に飽きられてしまったのだとしたら、それはとんねるずという芸人が飽きられつつあるということを意味する。

    具体的に言うと、とんねるずの「パワハラ(パワー・ハラスメント)的な笑い」が今の時代に合わなくなっているのだ。

    ■とんねるずの笑いの原点は「素人芸」

    とんねるずの笑いの原点は「部室」にある。スポーツの名門である帝京高校の野球部とサッカー部の出身だった石橋貴明と木梨憲武は、
    高校生のころから、物まねやギャグで周囲にいる仲間を楽しませる明るいキャラクターの持ち主だった。

    デビューしてからの彼らは、なりふり構わない暴力的な芸風で話題になった。
    当時の若者に人気があった『オールナイトフジ』『夕やけニャンニャン』(ともにフジテレビ系)などに出演した際には、
    一般人にも容赦なく暴言を吐いたり、スタジオの観覧席に飛び込んで乱闘を繰り広げたり、何をするかわからない、危なっかしい魅力を放っていた。

    彼らは、自分たちの芸は「素人芸」であると公言していた。普通の芸人は漫才やコントなどのネタを考えて、
    劇場でその芸を披露して腕を磨いていくものだが、とんねるずはそのようなプロの芸人の王道を行こうとはしなかった。
    あくまでも「目立ちたがり屋の素人がふざけているだけ」というスタンスを崩さなかった。
    その分だけ、彼らは自由奔放に振る舞うことができた。それが当時の若者にはたまらなく魅力的に見えた。

    特別な芸があるわけでもなく、顔がいいわけでもなく、歌やダンスがうまいわけでもない。
    何も持たないただの「素人」が、強がって共演者や観客に暴言を吐いたり、自由に暴れ回ったりする姿は、今よりずっとハードルが高かった芸能界では異彩を放っていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180826-00234475-toyo-soci
    8/26(日) 8:00配信

    no title


    https://www.youtube.com/watch?v=x2nEwv73vak


    嵐のマッチョマン ? とんねるず

    https://www.youtube.com/watch?v=lFWFsAYvgH4


    寝た子も起きる子守唄

    https://www.youtube.com/watch?v=ONL7jg89MjQ


    ガラガラヘビがやってくる

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/08/25(土) 07:29:12.82 ID:CAP_USER9
     25日と26日に日本テレビ系で放送されるチャリティー特番「24時間テレビ 愛は地球を救う」で史上初のトライアスロンに挑戦するお笑いコンビ・ANZEN漫才のみやぞんだが、支払われる“ギャラ”について、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。

     みやぞんは25日の午後6時半スタートの「24時間テレビ」の放送開始より前の、同日正午頃に水泳を開始し、トーク番組「メレンゲの気持ち」の中で生中継する。

     水泳に続く自転車は間の番組(時間未定)中にスタート。長距離走は、「24時間テレビ」が始まってから挑む形となる。

     それぞれの距離だが、水泳が1.55km、自転車ロードレースが60km、長距離走が100kmの合計で161.55km。

     国際トライアスロン連合の規格により、トライアスロンは長さによって6つの種類に分かれるが、五輪の正式種目である「オリンピックディスタンス」は計51.5km。みやぞんは、五輪競技の約3倍の距離に挑む。

     また、161.55kmという総距離は、間寛平が93年に記録したチャリティーマラソンの過去最長200kmに次いで、1日の距離としては歴代2位となる。

     「番組の製作サイドが今回一番気掛かりなのが熱中症。チャリティー番組なのに、みやぞんが熱中症でダウンしたらシャレにならないので、対策には例年以上に力を入れている。サポートは万全なだけに、みやぞんの快走に期待」(芸能記者)

     同誌によると、3か月前の準備を経てから本番までに所属事務所に支払われる金額は2000万円。

     その中には万が一、完走後にヒザなどを壊したりして仕事に支障をきたした場合の“補償”も含まれているというのだ。

     運動神経抜群なみやぞんだが、無事にゴールインできるだろうか?

    2018年8月24日 23時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15207060/

    参照元:2ch.sc

    【<みやぞん>『24時間テレビ』のギャラは2000万円!仕事に支障をきたした場合の“補償”も含まれているという 】の続きを読む

    1: 名無しさん 2018/08/26(日) 05:59:17.39 ID:CAP_USER9
    2018.08.25.
    和牛 今年のM-1「優勝間違いなし」 神コレで宣言

     お笑いコンビ「和牛」が25日、神戸市内で行われたファッションショー「神戸コレクション2018AUTUMN/WINTER」に出演し、今年のM-1グランプリでの優勝へ意欲を見せた。

     昨年、一昨年と続けて準優勝していた和牛。今年もM-1の予選が大阪などで始まったが、自信を問われた水田信二(38)は「プロデューサーから連絡があり、すでに4票いただいているということらしいので」とニヤリ。記者から「優勝間違いなし?」と問われると、「優勝間違いなしです」と冗談とも本気ともつかない調子でブチあげた。

     作り込まれたネタで人気だが、水田は「作品の世界に入ってもらえるので、(時間は)長い方がいい」とし、「本当は10分くらいの大会があった方がいいな」と本音も吐露。10月に全国ツアーの千秋楽を迎えるが、「(M-1用の)短いネタばっかりだったら、仕上げに来たんだなと思ってもらえれば」と話していた。


    神戸コレクションで漫才を披露した和牛の水田信二(左)と川西賢志郎=神戸市内
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    https://www.daily.co.jp/gossip/2018/08/25/0011577357.shtml

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/02/17(土) 22:18:08.54 ID:CAP_USER9
    「あんな頭ええとは」松本人志の優しさあるコメント力を島田洋七が絶賛

    16日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、MCのお笑い芸人・島田洋七が、ダウンタウン・松本人志のコメンテーターとしての資質を絶賛した。

    番組では、週刊文春が報じた「キャスター&コメンテーター好感度ランキング」を取り上げた。上位は、1位がフリーアナウンサーの羽鳥慎一、2位はジャーナリストの池上彰氏、3位はTBSの安住紳一郎アナとなっている。

    すると、この話題に関連し、島田がいちばん的を射ているコメンテーターとして松本の名前を挙げたのだ。松本は、現在「ワイドナショー」(フジテレビ系)のメインコメンテーターを務めている。

    島田によると、松本のコメント内容は「しっかり」しており、ニュースにツッコミを入れた後も優しさを持ってフォローしているそうだ。「あんな頭ええとは分からなかった」と感心している様子を見せる。

    一方で、「嫌い」部門の1位となっていたフリーアナウンサーの宮根誠司に対しては「宮根さん褒めすぎや、誰が出てきても!」と指摘。誰に対しても称賛するため、人に嫌われてしまうと分析していた。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14314801/

    参照元:2ch.sc

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    1: 名無しさん 2018/02/19(月) 19:34:24.36 ID:CAP_USER9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00130161-nksports-ent
    日刊スポーツ

     お笑い芸人たむらけんじ(44)が、仮想通貨投資に関する自身への批判を真っ向からぶった切った。

     18日深夜放送のテレビ朝日系「EXD44」で、“芸人仮想通貨界の黒幕”とささやかれているたむらが、仮想通貨取引所大手「コインチェック」から約580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した騒動について言及した。多くの芸人に仮想通貨を勧めていたため、流出による被害の“元凶”扱いを受けているたむらは「仮想通貨盗んだ人のこと悪く言う人って少ないですよね? 俺の方が悪いみたいになってるじゃないですか? 俺何にもしてへんしすっげぇ怖いなって思います。泥棒が何にも非難されへんておかしいから」と心境を吐露。「僕はあの時の批判ていうのは、芯のない批判だと思います」と自身を批判した人々を一刀両断した。

     続けてたむらは、「『(たむらが)推しているコインを人に勧めて値段を上げようとしている』(という意見に)そいつって投資を何にもしたことないんだとその一言でわかる」と、知識がないにも関わらず批判だけしてくる人に対し手厳しい一言を浴びせた。

     また、仮想通貨関連の会社からマージンを受け取っているという疑惑についても「どこ?」と完全否定。最後は「僕の仮想通貨作ります。タム、TAM」と野望をぶち上げた。

    参照元:2ch.sc

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